☆ 地域の特性                    戻る

湯山公民館 2日浦公民館 3五明公民館 4伊台公民館
松山市街東部・石手川の流域に位置する湯山地区は近年急速な宅地造成が進み、目を見張る勢いで人口が増えています。 石手川ダム上流の国道317号沿線に位置し、石積みの棚田や彼岸花の自生する自然景観の美しい地域です。 松山城から北東に位置し、標高260m、自然豊な山間部には果樹園(高原ぶどう)が広がり、また瀬戸内海を一望できる風光明媚な所です。 松山城の北東約4km、標高150mあまりの盆地で、野菜・果樹(ぶどう)園芸地です。近年では松山市のベッドタウンとして住宅が増えています。
       
5久米公民館 6小野公民館 7石井公民館 8浮穴公民館
国道11号の整備により、交通の便がよくなり人口が急増し、松山市内第三位の人口を有します。 伊予鉄道横河原線沿線という好立地の為、近年急激に人口が増加していますが、蛍やメダカやどじょうの姿も見られ、緑豊かな自然も数多く残っています。 人口56,000人余りのマンモス地区。『土居城址』など歴史上重要な名所旧蹟も多く残されています。 石手川ダム上流の国道317号沿線に位置し、石積みの棚田や彼岸花の自生する自然景観の美しい地域です。
   
9荏原公民館 10坂本公民館
緑豊かな田園地帯で、県指定文化財(荏原城跡)、村指定文化財(衛門三郎及び八ッ塚郡集古墳)などの史跡伝説の町です。 市の中山間地域に属す農村地帯で、緑豊かな自然環境に恵まれています。またホタルの養殖をし、幼虫を放流した結果、ホタルの乱舞を見ることも出来ます。
11八坂公民館 12素鵞公民館
石手川沿いに、東西に長く位置し、心豊かかな町で、「新立や橋の下より今日の月」と正岡子規が明治28年の秋に詠んだ句碑をはじめ6つの句碑と26の文化史跡があります。 市街地に隣接し交通の便も良い為、近年急激に住宅化が進み、都市化が進んでいますが、現在はそれ以上のドーナツ化現象の為、高齢化率も高くなり人口増加は横ばい状態となっています。
   
   
13道後公民館 14東雲公民館 15番町公民館 16桑原公民館
「いで湯と文学の里」道後は、国際観光温泉文化都市松山の中核として発展してきました。日本最古といわれる道後温泉や豪族河野氏の本拠地、湯築城跡などがあります。 市の中心部に位置し交通の便も良く、松山城を間近にみる文教商業地域で、県知事公舎、裁判所長公舎、松山地方局、警察署等ビル群に囲まれています 松山市の中心に位置し、官公庁・金融機関等のオフィスビルや、大街道・銀天街・まつちかタウンなど商店街があります。 松山市の東に位置し、経石山古墳があり古くから開けていた町です。また松山藩主久松氏の別邸が『東野お茶屋跡』として残っています。
       
17新玉公民館 18雄郡公民館 19清水公民館 20味酒公民館
松山市の陸の玄関口JR松山駅を中心に東西南北に広がっています。 雄郡神社・末広町の正宗寺など子規ゆかりの場所があります。 護国神社や山頭火の一草庵等々多くの史跡旧跡があり、2つの大学を始めとした文京の町でもあります。 十五万石城下の西部にあって城下町として栄えた土地で、庚申庵など数多くの文化財や史跡があります。
       
21生石公民館 22余土公民館 23垣生公民館 24味生公民館
自然と緑豊かな垣生山を中心に、伊予節で有名な吉田挿桃をはじめ、生石八幡神社・金毘羅神社等、数多くの史跡が残っています。 石手川と重信川が合流する地域に位置しています。「坊っちゃんスタジアム」を含む、松山中央公園があります。 松山市の西南端に位置し、重信川河口は美しい夕日の落ちる風光明媚な場所で、伊予絣の発案者、鍵谷カナ女の生誕の地でも有名です。 松山市の南西部に位置し、松山市の空の玄関口「松山空港」に隣接し、西部の海岸地帯は近代科学工業が当地する臨海工業地帯です。
       
25三津浜公民館 26宮前公民館 27高浜公民館 28泊公民館
松山市の西部にあたり、昔から漁業と商業で栄えた町です。昔ながらの住宅形成のため、土地面積の割に人口の多い地域です。 松山の海の玄関、三津浜・高浜地区に隣接しています。文楽「伊予源之」や虎舞といった郷土芸能等が有名です。 海と山に囲まれた自然に恵まれた地区で、松山の海の玄関としても栄えています。 高浜港から興居島泊行きフェリーでわずか10分の所にあります。枇杷・桃・柑橘類や海の幸が豊富に採れ、遊漁船も盛んに営まれています。伊予水軍太鼓発祥の地です。
29由良公民館 30和気公民館 31潮見公民館 32堀江公民館
温暖な気候においしい果物・魚介類等々数え上げればきりがないくらい自然に恵まれています。 四国霊場88ヶ所 52番札所:太山寺と53番札所:円明寺があります。 「宮内伊予柑」の原産地であり、神社・仏閣・史跡なども多くあります。 松山市の北部に位置し農業・漁業が中心となっていた町です。
       
33久枝公民館      
松山城の北西の方向にありバイパスや県道が縦横に走っています。