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今回は、車イスバスケットに汗を流している少年です。
  体育館いっぱいに響き渡るドリブルやパスの音、声援と拍手、
それに混じって車イスがぶつかり合う音、そうです車イスバスケットです。


このコーナーでは、
夢を追い求め、青春を持ち続けている方々を発見して、ご紹介致しています。
皆様の身近におられる「イキイキさん」を是非ご紹介して下さい。

「焦らずに、挑戦し続けること」それが僕の誇りです。
2004.03.10 ご両親の応援もあり、小学校4年生の時から車イスバスケットを始められたそうですが、今では多くの仲間と一緒に1つのボールを追いかけて、気持ちの良い汗をいっぱいかいています。
また、それを支える指導員やマネージャーの皆さんも、その流れ落ちる汗に惹かれているとのことです。

※ 写真をクリックすると、「イキイキさん」ご紹介画面にジャンプします。

2003.10.30 ロスで頑張っている後藤さん 「人生は自分の努力しだいで変えられる・・」
単身、日本(松山)からアメリカに渡り、コンサル会社を経営されています。
そのかたわら、老人ホームやいろんな施設などを対象にボランティア活動をされています。
2003.10.21 3人目のイキイキさん 「歌が大好き。 好きな歌が仕事で幸です。」
「私は歌が大好き。とても大切なもの。歌うことは、深い呼吸をするので健康面で良い影響があるし、歌詞やメロディーを覚えることで頭にもいい刺激を与えます。それに、明るく前向きに生きることができるのは歌があるからです。」と素敵な笑顔でお話される日野さんです。
2003.4.21 主婦Sさん ”私の句作は「人生の再確認」”
在職20年、介護20年。「俳句」との出遭いが、お姑さんを見送った後の虚脱の中から脱出させてくれました。
今は俳句が心の支え。句会幹事を務め会の発展に献身的に奔走されているSさんです。
2003.4.11 上野拓也さん 地域の良き後継者づくりを目指してボランティア活動
平成13年度に久谷校区で開催された、市長に提案する市民参加の研究会、「みんなのまつやま夢工房」の地域編『わがまちのIT革命』でリーダー役を勤められた上野拓也さんです。